世界やシナリオは誰が作ったの？自我はどこから来たの？聖霊って誰？世界はすでに終わってる？etc【2020.12.17個人セッションより】奇跡のコース/奇跡講座
奇跡講座/奇跡のコース実践✨心の4分裂のプロセスを知り、原因のレベル（心）に戻る✨
【神にひれ伏す🙏】おでこと鼻を地べたに..心底のひれ伏し、サレンダー、懇願することが幸せへの一歩
一瞬一瞬思い出す必要があるのは、明らかに兄弟の悪さや世界の状況やいろんなストーリーが向こうから自分に降り注いでいるようにしか見えない…
「何なんだこの世界は！」 「何なんだあいつらは！」
そういう風にしか全く見る事が出来なさそうなその一瞬一瞬の中、世界は向こうからやってきているのではない。
兄弟の言動は向こうからやってきているのではない。
この宇宙、この世界、この状況、この兄弟との人間関係は一体何処からやってきているのか。
自分の心の中から現れて投影され知覚されているっていう事…
信じ難い、全く信じ難い…
でも、どちらかというと最もあからさまなシナリオ、最もあからさまな状況の中で
世界は向こうから私にやってきているのではなくて、
私の中から世界がやってきている…映し出されているということを思い出した時、
非常に強力な力が自分の心のレベルに取り戻されていくわけです。
この言葉から始まるこの動画は真我なるハートで現在も度々開かれている映画セッションでのコメンタリーです。
奇跡講座を学ぶだけではなく、実践を続け神を一番にしたいと思っても、自我は狡猾で気がつかないうちにそのトリックに引っかかり、自我の思考信念をあたかも自分のものであるかのように信じこんでしまう事はよくある事です。（というか、私はよくあります）
そんな時…映画を通して聖霊とイエスからのメッセージを伝えてもらう事で、それまでよりも心の奥に届き理解が深まる事がよくあります。
このコメンタリーの時に皆んなで観たのは 日本公開2000年6月のアメリカ映画「グラディエーター」
2025年10月現在、Amazonのprimevideoで視聴できます。 インスピレーションがあれば「グラディエーター」（2時間35分）も併せてご覧になることをお勧めします。 映像や音楽を通して、聖霊からのメッセージを受け取ることができるかもしれません。
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