Aさん(対談者)が、掴んで離さなかったデータを放棄するんで、聖霊に任せるんで
それを、相手に対する、状況に対する私の採用してきた思いを手放すと 外側も自分も、同時に癒されるっていうのが起きる。
赦すと、損をする……と言っていた、それを手放すから 相手も自分も同時に、苦しみを与えていたデータが、同時に消滅する。 本当の相手が誰かがわかり、本当の自分が誰かがわかる。
復活、本当の復活になるわけですね。
本当に GOD IS でした。世界もありませんでした。
私と思っていた私もいませんでした。
チーンになるんですよ。
何一つ変わっていない。何も変える必要が無い。
「赦しは静かで何もしない。」って書いてありますけど
静か、心の状態がね……
物理的に喋っても、物音立ててもいいんですけど
GOD IS の状態。何もする必要が無い。何もしなければ完璧。
そのまま不変。天国。
実は、あれして、これして、こうやって赦してってやらなくても、目の前にある。
目の前にあるんだけども、目の前にある天国と自分の間に いっぱい障壁を設けてしまった。
これだけが唯一の誤り。罪ではなく、誤り。
罪じゃない。誤りを設けてしまっているよ。
それを取り消し依頼すればいいだけなんだよ。簡単なんだよ。 救済は、単純なんだよ、と言ってる。
お願いします。チーンってなるんで、GOD IS がまた復活する。
聖なる瞬間は永遠であるってテキストにあった。
聖なる瞬間は、実は永遠なのね。
永遠の真理を、瞬間見た。
実は、瞬間って思っているけれども不変なるものを見ている。
永遠なのね。
時間の中から見ると、瞬間に見えるんですけども、
時間の外から見たら永遠なんですね。
聖なる瞬間は、聖霊から見たら永遠。
そこから出ることがよくわからない。聖霊から見ると。
また、そこから自我を選ぶって、その意味がわからない行動。
「聖なる瞬間、そこにいればいいのに。」聖霊は思うのに
また出て、自我を選んで苦しもうとする。 訳の分からないシステム。 それをやめればいい。
静かにして、何もしない。……これが一番難しいです。
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